自分のいびきを気にされている方、家族のいびきが気になる方は非常に多いですが、いびきを睡眠障害の一種として疑う人は少ないのではないでしょうか。いびきをかいていると熟睡しているように思われがちですが、実は気道がややふさがった状態でいびきの音が出ているため、眠りが浅くて睡眠不足と同じ状態になってしまいます。
特に、「睡眠時無呼吸症候群」と呼ばれる症状が問題になっています。寝ている間に呼吸していないときがある状態を睡眠時無呼吸と言いますが、重度になると、呼吸困難になったり、死を招く可能性もあります。
また、睡眠中に酸素不足になりやすいため、長い時間寝たのに昼間に眠くなったり、集中食が欠けたりするなど、運転中や仕事中に事故を起こす原因となることもあります。また、精神的に不安定になりやすいといった症状が出ることもあります。
一時的ないびきやたまにいびきをかく程度なら問題ありませんが、毎晩いびきかいたり無呼吸になっている場合には注意が必要です。
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最近問題となっているメタボリック症候群患者の約50%が睡眠時無呼吸症候群だと推定されています。
寝ている間に何回も何十秒も呼吸がとまってしまうため、睡眠が不十分となり、その代償として日中の眠気、仕事の能率低下や居眠り運転など、社会生活にさまざまな支障をきたしています。
長期にわたって症状が続けば、高血圧、不整脈、心臓病、糖尿病などの誘発、記憶力や思考力の低下をまねきます。
十分な睡眠こそ健康の源です。
最近、問題となっているメタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の約50%も睡眠時無呼吸症候群と言われております。
ところが、いびきをかいているのは眠りが浅い証拠で、 その代償として日中の眠気をもたらし、
仕事の能率低下や居眠り運転事故を起こすなど、 社会生活にさまざまな支障をきたしています。
また、長期にわたっていびきをかいていたり、無呼吸が続きますと、高血圧、不整脈、脳・心臓血管障害、糖尿病などを誘発したり、記憶力や思考力の低下をまねきます。
ですから習慣的にいびきをかいている人は一刻も早く治療を始めることをおすすめします。
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主な治療法には
①スリープスプリントとよばれる歯科装置を使用する方法
②CPAP(シーパップ)とよばれる鼻マスクを通して陽圧空気を持続的に送る装置で治療する方法
③へんとう腺や軟口蓋の肥大した部分を外科的に切除する方法などがあげられますが、
まずファーストチョイスとしては
簡便で携帯にも便利なスリープスプリントが最適です。

睡眠時無呼吸症候群の症状
①大きくて断続的ないびきをかく

②日中に突然に襲ってくる強烈な眠気
③睡眠中に急に激しい動きをする
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④夜中にトイレにたびたび起きてしまう

⑤早朝、頭痛に悩まされることがある

⑥イライラすることが多くなった
(性格が変わったような)

⑦夜中に窒息感を感じる

上記の症状に心当たりのある方は、専門の医療機関に相談するか、
もしくわ当院にご相談ください!